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新開発ハナタカの作用機序について
パタカラ開発者 歯学博士 秋広良昭

はじめに

真に人が求めていた望みは人類出現時から、感染症その他から身体を守ることです。以前からヒトの身体はやれ自律神経の働きだとか、免疫のお陰だとか、何かと理由付けをして感染症から守ろうとしたいと願って来ました。それが何かは分からずに繁栄して来ました。それが10年ほど前にイグナロ博士が「NO]が身体を守っている事を発見して、ノーベル賞を受賞しました。今の欧米では大雑把に分けて遺伝子やNOの研究が盛んです。
病気、痛み、寿命、若さ、美容、生殖は生きる為の同じ希望から派生した願いだと思います。それらに関する治療器具や薬剤を開発する必要があります。
健康と称される人は毎日を元気に運動に励んでいます。健康でない人と病人とは何処が違うのでしょうか。先ずは生きる為に呼吸と水や食べ物が大事である事は当然です。しかし、食べ物の偏食、日常習慣等々だけで差が出て来るのでしょうか?老化現象の発生源(因)も分かりません。例えば口呼吸は悪い習慣だとか、誤嚥やイビキは年寄りに成った証拠だからこの器官の老化が始まりだと言う人も有ります。疑問に感じた人はこの悩みを改善させたいと考えます。悪い習慣だからと考える人はただ習慣としか考えません。

NOの必要性

NO には次の3つの長所と1つの短所が有りますが、人の健康維持に必須な働きです。
  1. 身体の健康を保つために必要で、問題に直ちに対応出来る様に「頭の天辺から足の先迄の有りとあらゆる場所に張り巡らされた血管組織中膜と言う場所でNOが作られます。先ずは、NOは平滑筋を弛緩する薬理効果を持つ事で、体内の血流量を調整する役目で高血圧症、心疾患等から身体を守っています。
  2. 次いで、体内に進入してきたウイルスや細菌をNOは殺菌します。そもそも、免疫に関与する細胞のマクロファージは病原体を殺す為にこのNOを産生します。ドイツ医学会などでも、NOを使ってコロナの治療を考えていたのですが、酸化窒素NO の半減期が3~6秒と短いので上手く行きませんでした。同様な理由からサイトカインストームを改善するので、喘息や花粉症対策にNO応用も考えられましたが時間問題で上手く行きませんでした。
  3. 血小板凝集抑制作用があります。血栓症を防ぐのでエコノミークラス症候群に有効です。 多くの長所に対して、短所としては半減期が非常に短く3秒~6秒だと言われており、これが理由で商業的に扱いが難しく、酸素飽和度を維持する様なボンベ等では保存できないので必要な時には使えておりません。例外は心筋梗塞時のニトログリセリン使用です。


パタカラという表情筋ストレッチ器具では足りない所

表情筋の起始部は容易に確認できます。確認出来れば負荷は容易です。しかし、終末部に近付く程、筋の終末状況は細く・菲薄で実態が不明に成っているのが多くの表情筋の実態は不明です。その絡み合い効果で、多くの美容業界が不確かな説明で百家鳴動し、潤っております。筋組織はしっかりと負荷を掛けられれば効果発現は容易です。しかし、表情筋終末部は正体不明の想像の世界です。
終末部が鼻腔内部で終わっている鼻中隔下制筋の終末部は不明だらけです。ラッパの様な状況で終わっていれば、確実に負荷を掛けるには点状でなく、粘膜全体に触れて圧迫する様に円筒形をした面状の状況が効果的です。

鼻筋をストレッチするとどんな影響が表情筋に与えられるか

これは秋広の仮説と聞いて下さい。「鼻中隔下制筋の始まりは口輪筋と吻合して始まる」から剖検で目視出来ます。しかし、鼻中隔下制筋の終末部は鼻腔粘膜組織に終わっている(他の組織と混じり合っている状況)のでここ迄と言う断言が出来ません。言い換えると、終末部の線引きが不可能です。逆に余り負荷を掛けていなくとも「まあ、こんなものでしょう」という気持の妥協が生じ易いのです。鼻中隔下制筋の終末部が茫洋として掴み所がないので可能性のある所迄を全て留めてストレッチ効果を具化する必要があります。
同じ事が鼻筋の鼻翼部にも言えます。鼻腔内部の大鼻翼軟骨と鼻中隔軟骨の底部から上に押し上げるとその形状変化が順次その上を走る表情筋にという風に、鼻筋鼻翼部の上方に向けて負荷が掛かると玉突き状に、順次上層部の組織に押し上げストレッチ効果反応を生じます。その鼻筋の鼻翼部を覆う様に超えて走る上唇鼻翼挙筋にも、更に局所的ですが、その上層部の上唇挙筋にも、少し離れて大頬骨筋や小頬骨筋にも多かれ少なかれ負荷が掛かかると言えます。
軽く頬に手を当てて表情筋終末部の筋組織の緊張状況変化を確認して下さい。この部の表情筋への負荷は普段容易にはかけられないので皮膚粘膜の老化は生じ易いことが判ります。鼻腔内から軟骨に所謂負荷を掛ける事は上記の表情筋達に確実に負荷を掛けるのが容易です。日々汲々と高価なクリームを購入し使われているご婦人方は、睡眠中に補助器具を挿入するだけで、特段ストレッチ使用等と意識する事なしに、「ほうれい線」の悩み改善です。


鼻筋は鼻腔入り口を拡大する

これは秋広の仮説と聞いて下さい。「鼻中隔下制筋の始まりは口輪筋と吻合して始まる」から剖検で目視出来ます。しかし、鼻中隔下制筋の終末部は鼻腔粘膜組織に終わっている(他の組織と混じり合っている状況)のでここ迄と言う断言が出来ません。言い換えると、終末部の線引きが不可能です。逆に余り負荷を掛けていなくとも「まあ、こんなものでしょう」という気持の妥協が生じ易いのです。鼻中隔下制筋の終末部が茫洋として掴み所がないので可能性のある所迄を全て留めてストレッチ効果を具化する必要があります。
同じ事が鼻筋の鼻翼部にも言えます。鼻腔内部の大鼻翼軟骨と鼻中隔軟骨の底部から上に押し上げるとその形状変化が順次その上を走る表情筋にという風に、鼻筋鼻翼部の上方に向けて負荷が掛かると玉突き状に、順次上層部の組織に押し上げストレッチ効果反応を生じます。その鼻筋の鼻翼部を覆う様に超えて走る上唇鼻翼挙筋にも、更に局所的ですが、その上層部の上唇挙筋にも、少し離れて大頬骨筋や小頬骨筋にも多かれ少なかれ負荷が掛かかると言えます。
軽く頬に手を当てて表情筋終末部の筋組織の緊張状況変化を確認して下さい。この部の表情筋への負荷は普段容易にはかけられないので皮膚粘膜の老化は生じ易いことが判ります。鼻腔内から軟骨に所謂負荷を掛ける事は上記の表情筋達に確実に負荷を掛けるのが容易です。日々汲々と高価なクリームを購入し使われているご婦人方は、睡眠中に補助器具を挿入するだけで、特段ストレッチ使用等と意識する事なしに、「ほうれい線」の悩み改善です。

一時の吸気増加現象は鼻腔内に衝撃波様の様に鼻腔内を通過し自然孔に影響を及ぼす

鼻腔と副鼻腔とは自然孔で繋がっている事実が有ります。何の為に存在するのでしょう。
学者には頭蓋骨は重いので頭蓋骨の中に空洞を作って軽くしているという人もいます。何か重要な働きが有る筈です。人の身体は流体力学の集大成のお手本とも言えます。鼻血が出やすい場所を探して気付いたのですが、注目されていませんが鼻腔の奥にある副鼻腔内部には毛細血管を含めて血管組織が密に張り巡らされております。副鼻腔と鼻腔が繋がるトンネルが必ずありますが、それが自然孔です。副鼻腔入り口の自然孔の前面を衝撃波の様に早い気流の塊が通過したと仮定します。自然孔であるトンネルと連動して副鼻腔内の気圧も当然増減変化が産まれる事に成ります。鼻腔内の気圧が高まれば毛細血管を含め血管には圧力効果が現れるでしょうし、鼻腔内や副鼻腔内の気圧が下がれば血管に血液は常に流れ込んでいるので血管という管は膨れるでしょう。逆に、この状況変化の最中、血管に圧力が掛かれば血管の中膜からNOが放出され、気圧が低下すると血管は膨張しNOを血管壁に貯めこむ事に成ります。血管という管への膨張と圧縮の繰り返しでNOが供給し続けられます。鼻腔から放出されたNOの流れは先ず鼻腔から始まり、口腔、咽頭、喉頭、気管支、肺組織や胃腸等の消化器系の順にNOの薬理作用で守っております。特に、肺組織で血液に結び付いたNOが心筋等々の平滑筋に作用して高血圧症から血圧調整をして健康を守っております。

鼻筋末端部と脳血流増流れ

パタカラを使って確り負荷を掛ければ表情筋は確実に脳血流が増える事はf-MRIで確認されております。しかし、未だ確認していないのは終末部が皮筋の状況を考えると、表情筋の中央部から末端部だけに負荷を掛けるだけでも他の表情筋末端と交差する部位だけで刺激伝達が生まれ、波及効果がその先に及び、脳血流も増えるような影響があると推測します。睡眠中に鼻筋を上に引き上げれば脳血流を増やし、認知症改善も期待できると期待します。
全身の血管は何処であっても、血管を圧迫すればNOは細胞膜を通り抜けて放出拡散できるようです。圧迫が終われば血管は弛緩して元の口径まで戻りますが、その時に再度中膜でNOが作られて、生まれる事に成ります。血管組織の圧迫・弛緩を繰り返す事でポンプで水を汲み上げる様にNOが作られるのに似ております。血管がNOを汲み上げるポンプとイメージして下さい。呼吸に際し、鼻腔内に空気の衝撃波を送り込めれば(吸気速度を早く出来る器具ならば、日常的な呼吸速度を速め、排気方向を自然孔に向けた方向にすれば)、この繰り返しが無限にNOを生み出す事に成ります。サプリメントとは違い生体内で生み出された余剰なNOは体外に排出されますとNOでノーベル賞受賞のイグナロ博士は申しております。

鼻腔から放出されたNO濃度は鼻腔が一番高い

NOは空気よりはやや重いとされております。上中下鼻道と三層に仕切られた鼻腔の上・中鼻道に自然孔が開いているのに下鼻道には自然孔が存在してはいないようです。わざわざ上中鼻道に無いという意味付けが分かりません。頭部が頭として分かれて確立した時期が未だ短いためかもしれません。

何故運動が健康維持に大切なのかを考える

運動するとその運動で使われた器官の血管に於いては膨張収縮が生じ戯けです。考える迄もなく運動した器官の血管でNOを生むから健康を保てる言う事を昔の人も経験的に知っていたからでしょう。

鼻中隔下制筋の終末部にしっかり負荷を掛けると何故舌が挙上(鼻呼吸)するのか

鼻中隔下制筋と言うから信頼性に問題が生じるのですがこれを口輪筋から始まるのでと、名称を口輪筋に変えて「口輪筋を鍛えたら」に置き換えると誤解され難いと思います。
下顎翼突縫線から口輪筋等の頬筋は始まっております。同部は上中下咽頭収縮筋が隣にあります。舌筋は一般に、茎突舌筋、舌骨舌筋、オトガイ舌筋、上縦舌筋、下縦舌筋、横舌筋、垂直舌筋が挙げられるので、総合的に干渉しながら、口唇閉鎖が起きております。


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